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素朴な「疑問」

煩悩(ぼんのう)とは? わかりやすく「煩悩」を理解して図解でみる

ブッダの教え「疑問」
えん坊
えん坊
ねぇ、ぼーさん!煩悩っておもい煩う(わずらう)ことだよね?どうしたら思い煩うの?わかりやすく説明してよ~!
ぼーさん
ぼーさん
おもい煩う(わずらう)は自分の六処(ろくしょ)の「目・耳・鼻・舌・身体・心」が何かを受け止めたときの気持ちの「感受」(かんじゅ)からやってくるよ!
ブッダの教えをわかりやすく簡単に見て図解のページにいってみよう!

 

煩悩(ぼんのう)は感受(かんじゅ)から生まれます。

自分の感覚器官の六処(ろくしょ)「目・耳・鼻・舌・身体・心」が外の情報を受け止めたこと、感受したこと(漢訳で「受」)が反応して煩悩が生まれます。

煩悩は三毒(さんどく)で、
・貪欲(とんよく・むさぼる気持ち)
・瞋恚(しんに・怒る気持ち)
・愚痴(ぐち・真理に暗いこと)
の3つです。

 

感受したことで、「快・不快・どちらでもない」どれかで反応します。

自分の感覚器官の六処(ろくしょ)「目・耳・鼻・舌・身体・心」が外の情報を受け止めた時点で

快(かい)「心地いいや、楽しい、好き」と感じること
不快(ふかい)「心地悪い、楽しくない、嫌い」と感じること
どちらでもない「ふつう」と感じること、

のどれかで判断して、その判断したものが、煩悩の根本となる、
上記の「三毒(さんどく)」になります。
煩悩の三毒は漢訳で「愛」で表現されます。

 

煩悩は自分の体の中で循環(じゅんかん)して新たな執着や身体への反応を生み出します。

自分が感受したものは、煩悩になり、さらに執着の渇愛(かつあい)に強まり身体の反応が生まれてきます。
ブッダは煩悩の発生する因果関係を「十二縁起」(じゅうにえんぎ)で説明してくれています。

ぼーさん
ぼーさん
このページでは、「煩悩の実体」の感受の図解を案内しますね!それから十二縁起の図解も見てください。 

 

瞑想で感受した気持ちを止めて消していくことができます。

瞑想をすることで、心の中の煩悩(ぼんのう)が少しづつ心の中から消えてなくしていくことができます。
煩悩がなくなるということは、自分が認識して受け止めた、感受した物事にたいする考え方や心理作用の反応を止めていき、その感受を消して滅していくことができます。

煩悩の消滅方法もブッダは教えてくれています。

 

 

詳しい図解はこちらです↓
「図解」11.ブッダの教え「煩悩の実体」感受して煩悩の三毒がでる
えん坊読書
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えん坊
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ぼーさん
ぼーさん
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