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素朴な「疑問」

原始仏教とは? 実在したブッダ当時の教えと仏教集団

ブッダの教え「疑問」
えん坊
えん坊
ねぇ、ぼーさん!原始仏教ってなに?今の仏教とどうちがうの?
ぼーさん
ぼーさん
ブッダが生きていた当時の初期の仏教集団のことだよ!

 

原始仏教とは

今から約2500年前、当時のブッダが出家して覚った「ブッダの教え」のことで、ブッダの覚りの教えを支持した出家者の集まりの仏教僧団も「原始仏教」を意味します。

    原始仏典(春秋社)中村元先生の解説では、ブッダ当時とその後に続くお弟子さん達の時代、紀元前3世紀ごろまでの仏教を指す。とあります。

春秋社 原始仏典 序文より

 

ぼーさん
ぼーさん
ブッダが生きていた当時の「ブッダの教えと仏教集団」のことですね。

 

ブッダの教えをまとめたのが「原始仏典」

ブッダが入滅後、お弟子さんたちが集まり教えの内容を確認し合って「ブッダの教え」をまとめてできたのが、「原始仏典」です。

原始仏典の中身は、3つに分類されています。

1、律蔵(りつぞう)、修行者が守るべきことや集団規則などの戒律(かいりつ)がまとめられています。

2、経蔵(けいぞう)ブッダの教えがまとめられています。

3、論蔵(ろんぞう)ブッダの教えを研究したものがまとめられています。

ぼーさん
ぼーさん
この3つの律蔵・経蔵・論蔵を「三蔵・さんぞう」とよびます。

 

ブッダ当時の原始仏教の教えは

ブッダは覚りをひらいた成道で、ありのままの今の世界を「如実知見」(にょじつちけん)して、今のこの世界は「苦の世界」であることを見ました。

「真理」は三法印・四法印のことです。
・諸行無常(しょぎょうむじょう)
・諸法無我(しょほうむが)
・涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
・一切皆苦(いっさいかいく)

ブッダは「苦の真理と解決方法」を伝えました。

ぼーさん
ぼーさん
四つの真理「四諦・したい」の教えになります。
四諦の詳しい図解はこちらです↓
えん坊読書
原始仏典の詳しい解説はこちらです↓
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えん坊
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ぼーさん
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