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素朴な「疑問」

神通力とは?わかりやすくいうと仏教への示導です。

ブッダの教え「疑問」

 

えん坊
えん坊
ねぇ、ぼーさん!神通力(じんつうりき)ってなに?どういうことなの?
ぼーさん
ぼーさん
本来の意味は生ける者を教化(きょうか)するために、人を信伏させ正法(せいほう)に導きいれる意味だよ。

神通力とは?

神通力は瞑想を修習することによって得られる、人の能力を超えた自在な能力です。
お経には色界の第四禅を修習することによって得られる、人の能力を超えた自在な境地を表現したもので、ブッダが亡くなった後に分類されて整理されていったと解説されています。

 

神通力の本来の意味は示導

生ける者を教化(きょうか)するために、人を信伏させ正法(せいほう)に導きいれる意味です。

・示導(しどう)

①人々を真理へ導く意味
②さまざまな煩悩を取り除く(除遺)

・3つの示導

1、神通力でさまざまな事象を示す(神変示導)
2、他人の心の動きをしり、説論すること(説諭の示導)
3、仏や弟子がいつも行っている説法(訓戒の示導)

 

神通力の種類(五神通と六神通)

1、神変(しんぺん)は塀を超え、空中を行くなどの能力です。

2、天耳智(てんにつう)は天と人間両方の声を聴く能力です。

3、他心智(たしんち)は他人の貪りある心など洞察する能力です。

4、宿生随念智(しゅくしょうずいねんち)は過去の生存を想起する能力です。

5、死生智(しせいち)=(天眼智・てんげんち)は生ける者の死と再生を洞察する能力です。

6、漏尽智(ろじんち)を入れて「六神通・ろくじんつう」は
煩悩(ぼんのう)を滅する智、四諦(したい)の苦集滅道を洞察する能力

さらに詳しく知りたい人「図解」はこちら↓

(参考:「図解」21.神通力(じんつうりき)瞑想で得る自在な能力

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えん坊
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ぼーさん
ぼーさん
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