ブッダの教え「用語集」 PR

「色界」(しきかい)とは ブッダの教え・仏教・用語 

ブッダの教え「用語集」
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プーニャ&えん坊
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原始仏典にでてくる、ブッダの教えの「用語」を簡潔に解説します。「図解」ブッダの教えのもくじにも行けますよ!
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色界(しきかい)とは

・三界のひとつ「色界
身体が純粋な物質として残るこころの世界

三界(さんがい)とは、
生まれ変わり、死に変わる、こころある者の輪廻する三段階(欲界・色界・無色界)の世界

・「色界の四禅の瞑想」の境地の世界が色界

色界と無色界は定心(じょうしん)、瞑想に入って、こころが散動しない
散心(さんしん)、こころが散動する通常の世界で欲界の意味

色界の天の神々
初禅天(梵身天=ブラフマン)
二禅天(光天)
三禅天(浄天)
四禅天

天部・天の神まとめ「図解」はこちら
さらに詳しく知りたい人はこちら↓

(参考:「図解」ブッダの教えもくじ

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(参考:「用語集」もくじはこちら

えん坊
えん坊
色界に梵天さんがいてるんだね!
梵天・ブラフマン
ぼーさん
ぼーさん
ブッダの教えの言葉のひとつの文字にも色んな意味があったりしますので、教えがさらに深まるように、ひとつの言葉の意味を簡潔にまとめていきます!