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プーニャ&えん坊
「図解」ブッダの教えのもくじです。
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えん坊&ぼーさんサイトで 調べたい文字や用語を検索する方法 ①ページの抽出検索、②ページ内の文字検索
えん坊&ぼーさんマンガで楽しい原始仏典のサイトにでてくる、用語や言葉をサイト内で検索する方法を記載しておきます。ただし、このサイトは、...
参考程度でどうぞ↓

ブッダの教え 仏教 学び方 おすすめのお経・経典・原始仏典の読み方
ブッダの教え仏教を学ぶには、お経の原始仏典を読むのが一番ダイレクトに学べます。おすすめのお経と、経典にでてくるブッダの教え、さらに当...
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画像のもくじ

原始仏典「三蔵」(さんぞう)「律蔵」「経蔵」「論蔵」を図解でわかりやすく
原始仏典の三蔵(さんぞう)をわかりやすく「図解」で説明します。三蔵(さんぞう)とは、律蔵(りつぞう)・経蔵(けいぞう)・論蔵(ろんぞう...

実在したブッダの生涯、原始仏典にでてくる ブッダの教え「図解」
原始仏典にでてくる、実在したブッダの生涯を「図解」で解説します。エピソードが書かれている経典と合わせて解説しています。ブッダの教えも...

分裂していく仏教僧団、複雑になったブッダの教え、「図解」
仏教僧団の分裂を「図解」で説明します。ブッダが亡くなって間もない頃に、暴言を吐く修行僧が僧団からでてきて、ブッダの教えを保持するため...

バラモン教の思想 ブッダが実在した当時の宗教「図解」
バラモンの思想を「図解」で説明します。バラモンは、自分たちが優位になるように身分制度の「ヴァルナ」の制度をブッダが生まれるかなり前か...

沙門(しゃもん)のウパニシャッド(奥義書)「梵我一如」、ブッダの「諸法無我」の違い 瞑想の境地「三界」、沙門「六師外道」の思想
沙門(しゃもん)の思想を「図解」で説明します。沙門とは、バラモン教徒が作った身分制度の「ヴァルナ」のバラモン以外の階級の人が出家した...

色界(しきかい)の四禅、無色界(むしきかい)の四禅、さらに上の想受滅(そうじゅめつ) ブッダの瞑想
仏教の世界観を「図解」で説明します。仏教の世界観は「欲界・色界・無色界」の三界があります。瞑想によって得られる心の境地が三界に対応し...

三界(さんがい)とは わかりやすく 欲界・色界・無色界の三つの世界 瞑想によって得られる世界 輪廻する世界 ブッダの教え「図解」
三界(さんがい)とは、・欲界(よくかい)・色界(しきかい)・無色界(むしきかい)の三つの世界で、色界、無色界は瞑想によって得られる心...

天部 一覧 まとめ 「三界」に対応した 仏教の神々 原始仏典
原始仏典にでてくる天の神々を「一覧まとめ」にして説明します。瞑想の世界の三界に対応した天の神が配置されています。バラモン教の最高神の...

輪廻からの解脱 わかりやすく 三界からの解脱 ブッダの教えの目的
輪廻(りんね)と三界(さんかい)をわかりやすく「図解」で説明します。輪廻とは、我々生きものである衆生(しゅじょう)が煩悩(ぼんのう)...

解脱(げだつ)とは 簡単にわかりやすく 心の解脱 智慧の解脱 二つで倶分解脱(ぐぶんげだつ)煩悩から解き放たれる解脱のやり方
解脱(げだつ)を簡単にわかりやすく「用語」と「図解」で説明します。心から湧き出る煩悩をとめる「こころの解脱・心解脱(しんげだつ)」と...

諸行無常(しょぎょうむじょう)諸法無我(しょほうむが)涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)「三法印」(さんぼういん)ブッダが見た真理・違う見方「四顛倒」(してんどう)
三法印(さんぼういん)を図解で解説します。三法印とはブッダが見たありのままの真理の世界の「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」の3つで...

五蘊(ごうん)とは わかりやすく簡単に「色受想行識」自己を形成する五つの要素
五蘊(ごうん)をわかりやすく「図解」で簡単に説明します。他の沙門が説く自我である「我(が)」の「アートマン」を否定して、ブッダは自分...

六根(ろっこん)・六処(ろくしょ)、六識(ろくしき)、六境(ろくきょう)、十二処(じゅうにしょ)を わかりやすく 図解で理解
六根(ろっこん)・六処(ろくしょ)、六識(ろくしき)、六境(ろくきょう)、十二処(じゅうにしょ)を わかりやすく 図解で説明します。色...

一切皆苦(いっさいかいく)とは わかりやすく、「苦」の真理 四法印のひとつ 本来は一切行苦(いっさいぎょうく) ブッダの教え
一切皆苦(いっさいかいく)・一切行苦(いっさいぎょうく)をわかりやすく、「図解」にして、「苦」の違いを説明します。「一切皆苦」とは、...

煩悩(ぼんのう)とは 感受して貪・瞋・痴(とんじんち)の三毒(さんどく)がでる 煩悩の止め方 煩悩が108のお経「多受経」(たじゅきょう)
煩悩(ぼんのう)とは感受して貪・瞋・痴の三毒(さんどく)が生まれます。それを「図解」で説明します。ブッダは煩悩の湧きでてくる過程を、...

四諦(したい)とは、わかりやすく 苦諦(くたい)・集諦(じったい)・滅諦(めったい)・道諦(どうたい)「苦集滅道」4つの真理の苦の解決法
四諦(したい)をわかりやすく「図解」で説明して、原始仏典でブッダが四諦を説法する経典も紹介します。ブッダが成道のときに知見した「四つ...

十二縁起(じゅうにえんぎ)とは わかりやすく 煩悩の発生メカニズム 十二支縁起 図解
「十二縁起」(じゅうにえんぎ)をわかりやすく「図解」で説明します。ブッダは「苦」が生まれてくる順序、煩悩(ぼんのう)の発生メカニズム...

煩悩の消滅方法 十二縁起(じゅうにえんぎ)の逆観(ぎゃっかん)「苦の解決」わかりやすい図解煩悩の消滅する方法を、十二縁起の逆観で図解でわかりやすく解説します。原始仏典にでてくる煩悩の消滅方法に加え、最後に日常生活で煩悩を消滅させる瞑想方法も紹介します。...

「五蓋」(ごがい)五つの障害の除去 ブッダの教え
五蓋(ごがい)を「図解」で説明します。五蓋とは、①貪欲(とんよく)②瞋恚(しんに)③惛沈(こんじん)・睡眠(すいめん)④掉挙(じょう...

七科三十七道品(しちかさんじゅうしちどうほん)ブッダの教え
七科三十七道品(しちかさんじゅうしちどうほん)を「図解」で説明します。覚りに至る修行法をまとめた教えで7種類37項目あります。原始仏...

「八正道」(はっしょうどう)とは、簡単にわかりやすく 苦の滅の実現 「四諦」の「道諦」
八正道(はっしょうどう)とは、わかりやすく「図解」で説明します。八正道はブッダの覚りに導く修行方法です。四諦(したい)の道諦(どうた...

「三学」(さんがく)は八正道(はっしょうどう)を簡略した修行
三学(さんがく)を「図解」で説明します。三学は八正道(はっしょうどう)を簡略にした修行の教えです。「戒学」(かいがく)、「定学」(じ...

四念処(しねんじょ)・四念住(しねんじゅう)とは 気づきの瞑想「身受心法」
「四念処」(しねんじょ)・「四念住」(しねんじゅう)を「図解」で説明します。「四念処・四念住」とは気づきの瞑想、「ヴィパッサナー瞑想...

「四禅」(しぜん)色界の精神統一の瞑想 サマタ瞑想 ブッダの教え
四禅(しぜん)を「図解」で説明します。四禅はサマタ瞑想の一種で、座禅でいう止観(しかん)の「止める・とどめる」精神統一の瞑想です。仏...

「慈悲喜捨」(じひきしゃ)とは わかりやすく 「四無量心」の瞑想、原始仏典にでてくる、「慈悲喜捨の瞑想」と「慈悲喜捨の瞑想で得られる利益」ブッダの教え
原始仏典にでてくる慈悲喜捨(じひきしゃ)を「図解」と「経典」でわかりやすく説明します。原始仏典にでてくる慈悲喜捨の瞑想とは、四無量心...

神通力とは わかりやすく簡単に 瞑想で得る能力 五神通 六神通 ブッダが使った神通力
原始仏典にでてくる神通力(じんずうりき・じんつうりき)を図解でわかりやすく簡単に説明します。ブッダが使った神通力も、経典にでてくる神...

五上分結・五下分結・三結 輪廻の原因 三界に人を結びつける煩悩
「五上分結」(ごじょうぶんけつ)を「図解」で説明します。「五上分結」は三界(さんがい)の色界と無色界に人を結びつけて解脱させない上位...

「四向四果」(しこうしか)修行者の四段階 阿羅漢が覚りの応供
四向四果(しこうしか)を「図解」で説明します。四向四果とは、「四向・しこう」修業する四段階(向かう人)、と「四果・しか」悟りの深さの...

「次第説法」(しだいせっぽう)順序ある説法 四諦を理解させる
次第説法(しだいせっぽう)とは、四諦(したい)を受け入れやすくするための順序ある説法です。表にして説明します。布施の話に始まり、次第...

戒律とは わかりやすく 個人の「戒」と教団規則の「律」お経では「律蔵」(りつぞう)戒律の内容 五戒 八斎戒 十戒 受戒
戒律(かいりつ)とは わかりやすく「図解」で説明します。戒律は、各個人に関わる「戒」(かい)と教団規則の「律」(りつ)で「戒律」(か...

「梵行」(ぼんぎょう)とは修行者の守るべき行い「戒」(かい)
梵行(ぼんぎょう)とは、出家者がまもる行い「戒」(かい)のことです。図解で説明します。「戒」とは、各個人に関わる、やってはいけない事...

「梵網経」(ぼんもうきょう)間違った62の見解 ブッダの教え
梵網経(ぼんもうきょう)がお経の一番に来た理由
ブッダ滅後にひとりの比丘が「これで口うるさいことを言われなくて済む」と暴言を吐いて...

原始仏典の読み方「ブッダの教え」と「六事成就」をひろう
原始仏典の読み方のコツを図解で解説します。原始仏典を読むにあたり、まずブッダの教えをひろいあげて、ひとつひとつ「ブッダの教え図解」と...

中道(ちゅうどう)とはわかりやすく 煩悩をなくして得られる心の境地 ブッダの教え
「中道」(ちゅうどう)をわかりやすく「図解」で説明し、心の在り方も解説しています。中道は偏った両極端ではない中間の道と仏典にでてきま...

ブッダの教え とは 簡単に わかりやすく ブッダの教え「1枚の図解」でまとめて解説ブッダの教えをわかりやすく、一枚の図にして簡単に解説します。このサイトのブッダの教えは原始仏典(パーリ仏典)にでてくるお経の中のブッダの教えを「図解」にしてまとめています。...

大念処経(だいねんじょきょう) 瞑想方法が詳しく説かれた最も重要なお経 わかりやすい「図解①」ブッダの教え
大念処経(だいねんじょきょう)をわかりやすく「図解」で2回に分けて説明します。ブッダが瞑想方法をとても詳しく説いているお経が大念処経で...

大念処経(だいねんじょきょう)の瞑想方法 わかりやすい「図解②」ブッダの教え
大念処経(だいねんじょきょう)をわかりやすく「図解」で2回に分けて説明します。四念処(しねんじょ)の「身・受・心・法」の「身・受・心」...
大乗仏教「法華経」↓

法華経(ほけきょう)とは?わかりやすく内容や教えを理解する。「図解①」
大乗仏教の経典「法華経」(ほけきょう)・「妙法蓮華経」(みょうほうれんげきょう)の内容や教えをわかりやすく「図解①」で経典の全体と歴...

法華経(ほけきょう)にでてくる言葉と意味、用語や数の表現をわかりやすく理解する。「図解②」
https://buddha.pink/buddhism/124/
法華経に出てくる言葉の意味わかりやすく
...
大乗仏教「密教」↓

密教とは?わかりやすく 時代の流れ、密教の教え、密教の経典、密教の修行方法、マンダラ、梵字、タントラを図解で理解する!「密教図解①」
この密教の図解は、密教がどんな教えなのか?なぜ秘密の教え?時代でどう変化した?などを理解するために、
時代の流れ、時代の経典や、マン...

真言密教とは?わかりやすく 空海の生涯、真言密教の三密の修行方法、真言密教の「十住心論」、両界マンダラ、即身成仏などを図解で理解する!「密教図解②」
空海が体系化した真言密教を経典、教義内容、実修方法、を下記に紹介している「参考文献」で読んだことを、図解にして大まかにわかりやすく説明...
知っていると便利な用語
知っていると便利な用語↓

四神足(しじんそく)(四如意足・しにょいそく)とは ブッダの教え・仏教・用語
四神足(しじんそく)は、七科三十七道本の第三番目の行法で、原始仏典では、「四つの自在力を得る根拠」と解説されています。また、「四つの...






四正断(ししょうだん)四正勤(ししょうごん)とは ブッダの教え・仏教・用語
「四正断」(ししょうだん)・四正勤(ししょうごん)は七科三十七道品の中の第二番目の行法です。「四種の正しい努力」を意味します。
...






五禅支(ごぜんし)とは ブッダの教え・仏教・用語
五禅支(ごぜんし)とは「尋・伺・喜悦・楽・一境性」の五つの「支」でこころの精神作用です。色界(しきかい)の四禅(しぜん)を始めたとき...






「常楽我浄」(じょうらくがじょう)とは ブッダの教え・仏教・用語
常楽我浄(じょうらくがじょう)とは、凡夫(ぼんぷ)が真理を知らないで、自分は常に存在して、この世界は楽しみで、自分は我(が)があると...






「想受滅」(そうじゅめつ)とは ブッダの教え・仏教・用語
想受滅(そうじゅめつ)とは
・五蘊(ごうん)の「色・受・想・行・識」の表象作用、心理作用の「想」(そう)と、感受する「受...
有料記事です↓


ブッダの教えで、人生の悩みの解決を実践するブッダの教えで人生の悩みの解決を実践する
今回は、人生の悩みがなかなか消えない方や、
日本の仏教宗派や新興宗教の教えでは、
ブッダの教え...


えん坊&ぼーさん ブッダの教え「図解1-30」の画像データ ダウンロード (有料記事の無料特典)《図解のデータの印刷要望》
こちらは「図解のデータ」を印刷したいとお問い合わせをよくいただきますので、ダウンロードできるようにしました。...
「文字のもくじ」はこちら!
図解1. | 実在したブッダ |
---|---|
図解2. | 複雑になったブッダの教え |
図解3. | バラモンの思想 |
図解4. | 沙門の思想と六師外道 |
図解5. | ブッダの瞑想 色界四禅、無色界の四禅、想滅受 |
図解5-1. | 輪廻する「三界」(さんがい) |
図解6. | 瞑想の世界の三界に対応した天の神々 |
図解7. | ブッダの教えの目的 輪廻する三界からの解脱 |
図解8. | 煩悩とめる「心の解脱」真理をみる「智慧の解脱」 |
図解9. | ブッダの見た真理「三法印」と「四法印」 |
図解9-1. | 「五蘊」(ごうん) |
図解10. | 「一切皆苦」の「四法印」 |
図解11. | 煩悩の実体「感受」して「煩悩」の三毒がでる |
図解12. | 「四諦」、苦の真理と解決法 |
図解13. | 「十二縁起」、苦が生まれる順序 |
図解13-2 | 「十二縁起」の逆観、苦の消滅方法 |
図解14. | 五つの障害の除去「五蓋」 |
図解15. | 「七科三十七道品」 |
図解16. | 「八正道」(はっしょうどう) |
図解17. | 「三学」八正道を簡略した修行 |
図解18. | 「四念処」気づきの瞑想 |
図解19. | 「四禅」色界の精神統一の瞑想 |
図解20. | 「慈悲喜捨」四無量心の瞑想 |
図解21. | 「神通力」瞑想で得る自在な能力 |
図解22. | 「五上分結」三界に人を結びつける束縛 |
図解23. | 「四向四果」修行者の四段階 |
図解24. | 「次第説法」順序ある説法 |
図解25. | 「戒律」とは「戒」と「律」 |
図解26. | 「梵行」(ぼんぎょう) |
図解27. | 「梵網経」の間違った62の見解 |
図解28. | 原始仏典の読み方のコツ |
図解29. | ブッダの教え「中道」 |
図解30. | ブッダの教え1枚の図解「まとめ」 |
図解31. | 大念処経「図解①」 |
図解32. | 大念処経「図解②」 |
図解33. | お経・三蔵(さんぞう)「図解」 |
図解34. | 大乗仏教・法華経「図解①」 |
図解35. | 大乗仏教・法華経「図解②」 |
図解36. | ブッダの教えで、人生の悩みの解決を実践する |
「用語」のもくじは↓
(参考:ブッダの教え「用語集」もくじ)
ぼーさん
増えたら追加していきますね!
えん坊
原始仏典が初めての方へ!
1、マンガで楽しんでから、お経はこんなことが書かれているのかを知ってね!
2、それから、お経をほぐして読みやすくしているのもあるからお経の雰囲気つかんでね!
3、そして、お経の中にブッダの教えが出てくるので、ひとつひとつ「図解」と照らし合わして教えの理解を深めてね!
1、マンガで楽しんでから、お経はこんなことが書かれているのかを知ってね!
2、それから、お経をほぐして読みやすくしているのもあるからお経の雰囲気つかんでね!
3、そして、お経の中にブッダの教えが出てくるので、ひとつひとつ「図解」と照らし合わして教えの理解を深めてね!
ぼーさん
原始仏典に初めて触れる方は「図解」の内容を一度見ただけでは、ピンと来ないかもしれませんね。図解は30までを予定していましたが、それ以降は、お経にでてくる教えと照らし合わせて、いまの「図解」にさらに解説を補足していくのと、新たに必要な図解も追加していきますね!原始仏典の教えに初めて触れる方は、じっくり繰り返しでお付き合いくださいね!
原始仏典のブッダの教えは2000年以上引き継がれていて、いまの日本の仏教でも教えられている内容もすべてが繋がっていきますからね!ブッダ自身も言う通り、深遠(しんえん)な教えですね!(参考:マンガ「ブッダの成道」)
その他経典&ブッダの教え一覧はこちら


「マンガ原始仏典・ほぐし読み」もくじ
「マンガ原始仏典・ほぐし読み」もくじ
https://buddha.pink/other/3/
【長部経典】
■原始仏...


「密教経典」一覧もくじ
https://buddha.pink/other/93/
密教 一覧もくじ
「華厳経」(けごんきょう)
華厳経(...


「法華経二十八品」一覧もくじ
https://buddha.pink/other/93/
法華経 一覧もくじ
■法華経「図解①」
・法華経、妙法...


「ブッダを探しにインドに行く」一覧
https://buddha.pink/other/106/
https://buddha.pink/other/107/
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