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「図解」ブッダの教え

「図解」14.ブッダの教え 五つの障害の除去「五蓋」(ごがい)

ブッダの教え「図解」五蓋

 

えん坊
えん坊
ねぇねぇ、ぼーさん!煩悩が自分から出てくるのもわかったし、そろそろブッダの瞑想を教えてよ!
ぼーさん
ぼーさん
えん坊!その前に、先に取り除かないといけない五つの障害の”フタ”があるんだよ!見てみよう!

 

ブッダの教え「図解」五蓋(ごがい)

 

五蓋(ごがい)

五蓋(ごがい)とは、覚りの修行の瞑想の邪魔になる五つの障害です。
五蓋も煩悩のことですが、特に瞑想修行に入るときに邪魔になる五つの煩悩で、
こころに覆いかぶさる”フタ”として表現されています。
瞑想に入る前に取り除く必要があります。

①貪欲(とんよく)

むさぼることです。

②瞋恚(しんに)

怒りのことです。

③惛沈(こんじん)・睡眠(すいめん)

こころの落ち込みとねむけのことです。

④掉挙(じょうこ)・悪作(おさ)

こころの浮つきと後悔(こうかい)のことです。

⑤疑惑(ぎわく)

ブッダの教えを疑うこうとです。

 

えん坊
えん坊
ぼーさん、煩悩が七つあるのに五つの障害ってほんとややこしいね!
ぼーさん
ぼーさん
そうなんだよ。しかし、こころのふたの五蓋の除去は、四禅の瞑想に入るまえに必ずと言ってもいいほどでてくるよ!だから、十二縁起の煩悩とは別に理解しておくと、瞑想の理解にかならず役に立つからね。

 

ブッダ
ブッダ
①欲望から心静めて、
②怒りもなくし、すべての生き物に思いやりをもち、
③落ち込みと眠けをなくすと、光明が想起できて、注意力をたもった明瞭な意識になり、
④心の浮つきと後悔をなくすと、こころが落ち着き、こころが静かになる、
⑤疑いをなくし、正善な教えでこころが清らかになるのです。

五つの障害の”フタ”を取り除くと、満悦(まんえつ)が生じて、身体が軽安(きょうあん)となり福楽(ふくらく)を感じますよ。

さらに詳しく知りたい人はこちら↓

(参考:「図解」ブッダの教えもくじはこちら

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えん坊
えん坊
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ぼーさん
ぼーさん
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