「原始仏典」 ほぐし読み

法華経(ほけきょう)「勧持品第十三」(かんじほん)ほぐし読み⑬

法華経 第13品

この法華経(ほけきょう)「勧持品第十三」(かんじほん)ほぐし読みは、「大乗仏教」の妙法蓮華経を、大まかにほぐし読みに整理しました。

法華経「図解①」法華経「図解②」と照らし合わせてみて下さい。

第十三章「勧持品第十三」(かんじほん)

前回、「提婆達多品第十二」(だいばだったほん)では、ブッダは「さとりに導いたのは過去のデーヴァダッタです。」と語りました。

法華経 提婆達多品第十二
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ブッダの妻ヤショーダラと義母が未来如来になる

アーナンダ
アーナンダ
わたくしアーナンダは如是我聞しました!漢訳なので漢字なのです!

つぎに、薬王菩薩と大楽説菩薩が、二万の求法者と、

「世尊が入滅したあとも、必ず法華経を奉持して説き広めます。」と誓願します。

先ほど、ブッダから授記された五百人の比丘、学・無学の八千人も同様に、「法華経を説き広めます。」と宣誓しました。

次にブッダは、義母の摩訶波闍波堤(マハープラジャーパティーゴータミー)と六千人の比丘に、未来に一切衆生喜見如来(いっさいしゅじょうきけんにょらい)誰の目にも快い者の意味の如来になると伝えます。

次にブッダは、妻でラーフラーの母である、耶輪陀羅(ヤショーダラー)にも、未来に具足千万光相如来(ぐそくせんまんこうみょうにょらい)、幾十万の輝く旗を持つものの意味の如来になると伝えます。

それを見ていた、八十万億那由多の者たちが言います。

「世尊が法華経を広めよと命じてくれましたらそうします。」

しかし、ブッダは黙したままでした。

みんなはどうしたらよいかと困惑しましたが、

仏の意に恭順して、みずから人々を救いたいという本願を欲して、

いかなる誹謗をうけようが、

法華経を受持し説き広めることを宣言しました。

《勧持品第十三 おわり》 つづく

えん坊
えん坊
ぼーさん、ブッダの義理のお母さんも奥さんも未来に如来になると言われるんだね!
ぼーさん
ぼーさん
ほんとうだね。えん坊。この「勧持品十三」のサンスクリット語の翻訳では「ブッダに法華経を広めるのを命じられたらどのようにしたらよいのだろうか?」という内容になっているから、指示を受ける内容になっているね。続きも見てみよう!

次回はこちら

第14

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